イベント参加情報とか。日常のあれこれは主にツイッターで吐き出しています。
CATEGORY:雑記
2008年05月15日 (Thu)
誰かわたしを筆記用具と紙だけ持たしてネームできるまで監禁してくれないかな…。
(また終わらなかったようです)
(つうか進んでない)
家は誘惑と邪魔と逃避物の宝庫です。
(また終わらなかったようです)
(つうか進んでない)
家は誘惑と邪魔と逃避物の宝庫です。
CATEGORY:雑記
2008年05月13日 (Tue)
腹痛がやばいよー課題なんか進まないんだぜ…!
忍たまは今週末あたり一気観したい。昨日今日と観れてません。
今日のがすごかったらしいのは訊いたのだけれど課題が終わらなすぎて自粛中…なんだか自粛しても終わる気配がないです。腹痛め! それとポケダンめ!
正直久々にポケダン青の救助隊を開いたのが間違いだった。土日の自分め(涙)ホウオウとか仲間にしてる場合じゃなかったよ…。封印しないと。
頑張りまっす。
そいやこないだアップした忍たま絵、頼まれものだったので人にあげたんですけど気に入ってもらえて良かった!
乱太郎、きり丸、しんべヱ、半助、仙蔵、文次郎、伊作、小平太、雷蔵、三郎、兵助、喜八郎、滝夜叉丸、三木ヱ門、タカ丸、作兵衛、孫兵、金吾。これだけ描いたのにまだ生徒すら埋まらないってさすがすぎるキャラクター数だと思います。二年生も入れたかったな…!
あともひとつこないだアップした忍たま小話はアニメの妄想なのでわりと殴り書き。でもちょっと時代感考察しながら書けたから自己満足。
忍たまは今週末あたり一気観したい。昨日今日と観れてません。
今日のがすごかったらしいのは訊いたのだけれど課題が終わらなすぎて自粛中…なんだか自粛しても終わる気配がないです。腹痛め! それとポケダンめ!
正直久々にポケダン青の救助隊を開いたのが間違いだった。土日の自分め(涙)ホウオウとか仲間にしてる場合じゃなかったよ…。封印しないと。
頑張りまっす。
そいやこないだアップした忍たま絵、頼まれものだったので人にあげたんですけど気に入ってもらえて良かった!
乱太郎、きり丸、しんべヱ、半助、仙蔵、文次郎、伊作、小平太、雷蔵、三郎、兵助、喜八郎、滝夜叉丸、三木ヱ門、タカ丸、作兵衛、孫兵、金吾。これだけ描いたのにまだ生徒すら埋まらないってさすがすぎるキャラクター数だと思います。二年生も入れたかったな…!
あともひとつこないだアップした忍たま小話はアニメの妄想なのでわりと殴り書き。でもちょっと時代感考察しながら書けたから自己満足。
CATEGORY:映画/舞台/DVD感想
2008年05月13日 (Tue)
以下ひぐらしネタバレ注意。
や、面白かったよ! つーか怖かった(笑)
内容知ってたから(観ながら思い出しました)普通に直視できたけど、実写でやると怖さがリアルになるなぁという感じ。
配役で、沙都子のキャラはかなり変えられてました。でも実写で「~ですのよ圭一さん!」とかだったらさすがに引くので(笑)いい変え方だと思いました。圭一と男友達なかんじ。かわいい。
魅音と梨花ちゃんも口調や口癖はなく、唯一レナだけ「かな?」があって、おおおレナだーと思いました。あと圭一も圭一だった。ただ圭一だったからこそ口調がぎこちなく感じまして(笑)でも続きも作るみたいだし、おいおいすごいものになっていくんじゃないかな~と思いました。今回はハリポタの時みたく挫折しませんように…!
以下原作ゲームとの相違点メモ(正直うろ覚え)。
キャラの性格や台詞の相違はあげたらきりがないので事件展開のあたりで気になったところを2つ。
・おはぎの針がほっぺた突き抜けてビビった
・おはぎ投げつけなかった⇒「針をなくした」の下りがまるまるなかった
・ほっぺたの針の傷跡の有無⇒幻覚と真実の差異。
・圭一の手紙は破れてなかった
・圭一の手紙の『注射器』の代わりに『マジック』が入ってた
つかこれ以外にもあったかもしれないけど細かいとこは忘れました;;
原作ゲームでは圭一のモノローグで心理描写や伏線を表現していたけれど、映画はモノローグが一切ない代わりに映像で表現していたのが上手くて成る程な~と思いました。
あとマジックはさすがにこれがないと映画オンリー初見した人には推理もへったくれもなくなっちゃうからじゃないかなと。原作ゲームの出題編よりは難易度下がったと思います。原作ゲームはあれわけわからん(笑)正解率1%を出したのはどこの天才さんですか…。
梨花ちゃんの演舞がとても美しくて素敵でした。綿流しすごいぽかった!
続編やったらまた観に行きたいな~!
それまでに解をやり終えますように…!
や、面白かったよ! つーか怖かった(笑)
内容知ってたから(観ながら思い出しました)普通に直視できたけど、実写でやると怖さがリアルになるなぁという感じ。
配役で、沙都子のキャラはかなり変えられてました。でも実写で「~ですのよ圭一さん!」とかだったらさすがに引くので(笑)いい変え方だと思いました。圭一と男友達なかんじ。かわいい。
魅音と梨花ちゃんも口調や口癖はなく、唯一レナだけ「かな?」があって、おおおレナだーと思いました。あと圭一も圭一だった。ただ圭一だったからこそ口調がぎこちなく感じまして(笑)でも続きも作るみたいだし、おいおいすごいものになっていくんじゃないかな~と思いました。今回はハリポタの時みたく挫折しませんように…!
以下原作ゲームとの相違点メモ(正直うろ覚え)。
キャラの性格や台詞の相違はあげたらきりがないので事件展開のあたりで気になったところを2つ。
・おはぎの針がほっぺた突き抜けてビビった
・おはぎ投げつけなかった⇒「針をなくした」の下りがまるまるなかった
・ほっぺたの針の傷跡の有無⇒幻覚と真実の差異。
・圭一の手紙は破れてなかった
・圭一の手紙の『注射器』の代わりに『マジック』が入ってた
つかこれ以外にもあったかもしれないけど細かいとこは忘れました;;
原作ゲームでは圭一のモノローグで心理描写や伏線を表現していたけれど、映画はモノローグが一切ない代わりに映像で表現していたのが上手くて成る程な~と思いました。
あとマジックはさすがにこれがないと映画オンリー初見した人には推理もへったくれもなくなっちゃうからじゃないかなと。原作ゲームの出題編よりは難易度下がったと思います。原作ゲームはあれわけわからん(笑)正解率1%を出したのはどこの天才さんですか…。
梨花ちゃんの演舞がとても美しくて素敵でした。綿流しすごいぽかった!
続編やったらまた観に行きたいな~!
それまでに解をやり終えますように…!
CATEGORY:雑記
2008年05月13日 (Tue)