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CATEGORY:販売物等について
2007年08月11日 (Sat)
11日の朝にメールくださった亜弥音さまへ、メールアドレスのご記入がありませんでしたので「続き」にてご返信しております。
たまにわたしが活用させていただいている「クチコミ」からの通販の説明ですので、クチコミから通販を利用しようと思って、でも同封物についてなどよく分からない、という方もご一読くださると良いかもしれません。
■亜弥音さまへ
クチコミからの通販においては、基本的にはそのサークルさんの「用意するもの」についてなにか不明な点がある場合に、通販ガイドを見ればわかるようになっているのだと思われます。
つまり、通販ガイドにある「必要なもの」が、すべてのサークルさんの通販に必ずしも必要だというわけではないんですね。
わたしが用意していただいているものについて、以下で説明いたします。
①送料込みの為替
金額分の為替と、送料分の切手を、わざわざ別に用意する手間を省いています。
また、わたしの場合は発送にクロネコメール便を使用しておりますが、これは宅急便の類で郵便とは別物なんですね。
郵便で発送する場合、送料に200円の切手が必要なんですが、メール便は今回の本ですと80円で済みます。ですが切手は使えないので、為替で買える100円を送料として、代金分の為替を買うのと一緒にご用意いただくことにしています。
蛇足ですが、以前金額が550円のものをクチコミに掲載させていただいたときに、端数の50円だけ切手を同封する方が数人いらっしゃったのですが、50円切手はこちらが使う機会がまったくないものですので、いただいても困ってしまうんですね;
金額はすべて為替で用意できる額に設定しておりますので、「送料込み●●円分の小為替」とあった場合には、すべて郵便小為替でご用意ください。
また、できるだけ少ない枚数でご用意いただけると、とても助かります;;(あれを換金する際に、すべての為替に住所を書かなければならないのですが、その量が多いと実はとても苦労するので…;)今回の本ですと為替は2枚で出してもらえるはずですので。
②宛名シール
これは言わずもがな…(笑)
こちらが発送する場合に住所等の誤字を防ぐためと、また処理を迅速に行うために必要です。
③本のタイトルを書いた注文メモ
以前、これを用意するものに指定しなかったときに、為替と宛名シールのみを入れてきた方がおりました。
サイト経由の通販の場合は、事前にいただいた注文メールで確認ができるのですが、クチコミからのお手紙でその旨の記載すらない場合は、まあ金額等から大方はわかるのですがやはり間違った本を送付してしまう危険性があるのです。
また、サイト経由でも、やはりいちいちメールボックスを開いて確認をしていると作業が遅くなってしまうんですね。
いただいた申込のお手紙のみで対応できるように、最低限タイトルを書いたものを同封いただくようにしています。
また、これはいちいちメモに書かなくても、お手紙等を書いていただける場合にはその本文中に記載いただければわかりますので、それでも大丈夫です。
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亜弥音さまからのメールにて、同封するものに「切手」「注文書」「返信用封筒」がないが、書かれていなくても同封したほうが良いのか、という質問がありましたが、上記で書いた①~③以外のものは基本的には同封しなくて大丈夫です。
「返信用封筒」は万が一在庫がきれた場合にあるととても助かりますが、だってあれいちいち用意するの面倒じゃないですか…(笑)在庫がきれて返金する際には、同封頂いた宛名シールを使って、送料の80円はこちらで負担して返金させていただくことにしています。
また、今回の本の場合には在庫切れが起こらないだろうという部数が手元にあったので、用意するものに記載しなかったのです。
…が、前回の通販で最後の最後にちょっと本が足りなくなってしまったりしたので;; 次回このコーナーを活用させていただく際には、必要なものの中に「返信用封筒」が増えているかもしれません;;
今回の本で現段階での通販でしたら、在庫は全然大丈夫ですので、なくても平気かと思われます。
「切手」は不要です。同封されても上記で書いたように用途がありませんので;; 同封しないで下さい。
「注文書」は「注文メモ」と「お手紙」が混じったようなものですよね。
「注文メモ」のかわりに「注文書」を同封していただいても良いですし、注文書見本にあるような長い文章を書くのが面倒だという場合には、ほんとうに本のタイトルだけを書いたメモが一枚入っているだけでも構いません。お仕事や私生活でお忙しい方は通販の手紙を書くのって大変ですものね;
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以上、つらつら長々と説明してしまいましたが; 上記でご理解いただけたでしょうか?
もしまだ不明な点がありましたら、再度ご質問いただければ、また時間のあるときに返信させていただきます。
あ、あともうひとつ。
通販ガイドにある注文書見本に「返信用封筒を使用しない場合には、後日ペーパーを発行したときにそれを発送いただけると助かります。」という文がありますが、現在ペーパーは発行しておりませんので、ご了承ください。
なんていうか、語るのも通販もぜんぶサイトで補っちゃってるので(笑) ペーパーは基本的につくらなくなってしまったんですよ~;
返信用封筒を同封していただいて未使用の場合にはすべて返却させていただいています。
クチコミからの通販においては、基本的にはそのサークルさんの「用意するもの」についてなにか不明な点がある場合に、通販ガイドを見ればわかるようになっているのだと思われます。
つまり、通販ガイドにある「必要なもの」が、すべてのサークルさんの通販に必ずしも必要だというわけではないんですね。
わたしが用意していただいているものについて、以下で説明いたします。
①送料込みの為替
金額分の為替と、送料分の切手を、わざわざ別に用意する手間を省いています。
また、わたしの場合は発送にクロネコメール便を使用しておりますが、これは宅急便の類で郵便とは別物なんですね。
郵便で発送する場合、送料に200円の切手が必要なんですが、メール便は今回の本ですと80円で済みます。ですが切手は使えないので、為替で買える100円を送料として、代金分の為替を買うのと一緒にご用意いただくことにしています。
蛇足ですが、以前金額が550円のものをクチコミに掲載させていただいたときに、端数の50円だけ切手を同封する方が数人いらっしゃったのですが、50円切手はこちらが使う機会がまったくないものですので、いただいても困ってしまうんですね;
金額はすべて為替で用意できる額に設定しておりますので、「送料込み●●円分の小為替」とあった場合には、すべて郵便小為替でご用意ください。
また、できるだけ少ない枚数でご用意いただけると、とても助かります;;(あれを換金する際に、すべての為替に住所を書かなければならないのですが、その量が多いと実はとても苦労するので…;)今回の本ですと為替は2枚で出してもらえるはずですので。
②宛名シール
これは言わずもがな…(笑)
こちらが発送する場合に住所等の誤字を防ぐためと、また処理を迅速に行うために必要です。
③本のタイトルを書いた注文メモ
以前、これを用意するものに指定しなかったときに、為替と宛名シールのみを入れてきた方がおりました。
サイト経由の通販の場合は、事前にいただいた注文メールで確認ができるのですが、クチコミからのお手紙でその旨の記載すらない場合は、まあ金額等から大方はわかるのですがやはり間違った本を送付してしまう危険性があるのです。
また、サイト経由でも、やはりいちいちメールボックスを開いて確認をしていると作業が遅くなってしまうんですね。
いただいた申込のお手紙のみで対応できるように、最低限タイトルを書いたものを同封いただくようにしています。
また、これはいちいちメモに書かなくても、お手紙等を書いていただける場合にはその本文中に記載いただければわかりますので、それでも大丈夫です。
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亜弥音さまからのメールにて、同封するものに「切手」「注文書」「返信用封筒」がないが、書かれていなくても同封したほうが良いのか、という質問がありましたが、上記で書いた①~③以外のものは基本的には同封しなくて大丈夫です。
「返信用封筒」は万が一在庫がきれた場合にあるととても助かりますが、だってあれいちいち用意するの面倒じゃないですか…(笑)在庫がきれて返金する際には、同封頂いた宛名シールを使って、送料の80円はこちらで負担して返金させていただくことにしています。
また、今回の本の場合には在庫切れが起こらないだろうという部数が手元にあったので、用意するものに記載しなかったのです。
…が、前回の通販で最後の最後にちょっと本が足りなくなってしまったりしたので;; 次回このコーナーを活用させていただく際には、必要なものの中に「返信用封筒」が増えているかもしれません;;
今回の本で現段階での通販でしたら、在庫は全然大丈夫ですので、なくても平気かと思われます。
「切手」は不要です。同封されても上記で書いたように用途がありませんので;; 同封しないで下さい。
「注文書」は「注文メモ」と「お手紙」が混じったようなものですよね。
「注文メモ」のかわりに「注文書」を同封していただいても良いですし、注文書見本にあるような長い文章を書くのが面倒だという場合には、ほんとうに本のタイトルだけを書いたメモが一枚入っているだけでも構いません。お仕事や私生活でお忙しい方は通販の手紙を書くのって大変ですものね;
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以上、つらつら長々と説明してしまいましたが; 上記でご理解いただけたでしょうか?
もしまだ不明な点がありましたら、再度ご質問いただければ、また時間のあるときに返信させていただきます。
あ、あともうひとつ。
通販ガイドにある注文書見本に「返信用封筒を使用しない場合には、後日ペーパーを発行したときにそれを発送いただけると助かります。」という文がありますが、現在ペーパーは発行しておりませんので、ご了承ください。
なんていうか、語るのも通販もぜんぶサイトで補っちゃってるので(笑) ペーパーは基本的につくらなくなってしまったんですよ~;
返信用封筒を同封していただいて未使用の場合にはすべて返却させていただいています。
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