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CATEGORY:雑記
2008年12月08日 (Mon)
学級委員長委員会っていいよね。
三郎は相当庄ちゃんと彦四郎が好きだと思うよ。
ふたりは『尊敬してる先輩は?』って訊かれると、立花先輩とか中在家先輩とか色んな先輩を挙げるんだけど、『じゃあ一番好きな先輩は?』って訊かれたら迷わず
「「鉢屋先輩!」」
って答えたら可愛い。可愛いよね?
三郎はもー、こんな一年生が好きで好きでたまらないと思うわけよ。
普通に部屋にいるときとかに、ふっと雷蔵が
「そいやさ、こないだ一年は組の庄左ヱ門が、将来は三郎みたいになりたいって言ってた」
「……ん? 変装が上手い忍者になりたいのか?」
「いやそうじゃなくて、表に出さなくても友達や後輩をすごく大事にできる先輩になりたいんだって」
「…………」
「やー、後輩はよく見てるよね。三郎泣いてる?」
「……な、泣いてない」
三郎は感動屋だといいなと思います。
あと仲間想いだと思います。三郎にとって同級生は共に歩んでく仲間、同志だけど、後輩は護りたい対象であるといい。
あいつらのためなら命をも投げ捨てるといつしか思いそう。でも、そんなことしたらあいつら絶対自分を許してくれないなとも思ってる。
だからもっと忍術を磨いて賢く強くなって、あいつらにもたくさん教えて強くなってもらって、いつでもみんなで生きて帰れるようになろうと思ってる。
でも、忍術学園はみんなそうだと思うけどな。
委員会で先輩後輩の触れ合いがあって、仲間との実習があって、きっとここで学ぶのは生きることへの執着だと思う。
大切なものを増やし、自分や他人の命の尊さを学び、必ず生きて帰ろうと自分の心に誓うための場所。それがあって初めて忍者になれると思う。
将来は敵同士とか、殺し合うとかそういう負のイメージよりも、忍術学園はあったかいイメージがあります。学園長はどんな思いで学園を立ち上げたんだろうなぁ。
…………いかん、逃避しすぎた…。
三郎は相当庄ちゃんと彦四郎が好きだと思うよ。
ふたりは『尊敬してる先輩は?』って訊かれると、立花先輩とか中在家先輩とか色んな先輩を挙げるんだけど、『じゃあ一番好きな先輩は?』って訊かれたら迷わず
「「鉢屋先輩!」」
って答えたら可愛い。可愛いよね?
三郎はもー、こんな一年生が好きで好きでたまらないと思うわけよ。
普通に部屋にいるときとかに、ふっと雷蔵が
「そいやさ、こないだ一年は組の庄左ヱ門が、将来は三郎みたいになりたいって言ってた」
「……ん? 変装が上手い忍者になりたいのか?」
「いやそうじゃなくて、表に出さなくても友達や後輩をすごく大事にできる先輩になりたいんだって」
「…………」
「やー、後輩はよく見てるよね。三郎泣いてる?」
「……な、泣いてない」
三郎は感動屋だといいなと思います。
あと仲間想いだと思います。三郎にとって同級生は共に歩んでく仲間、同志だけど、後輩は護りたい対象であるといい。
あいつらのためなら命をも投げ捨てるといつしか思いそう。でも、そんなことしたらあいつら絶対自分を許してくれないなとも思ってる。
だからもっと忍術を磨いて賢く強くなって、あいつらにもたくさん教えて強くなってもらって、いつでもみんなで生きて帰れるようになろうと思ってる。
でも、忍術学園はみんなそうだと思うけどな。
委員会で先輩後輩の触れ合いがあって、仲間との実習があって、きっとここで学ぶのは生きることへの執着だと思う。
大切なものを増やし、自分や他人の命の尊さを学び、必ず生きて帰ろうと自分の心に誓うための場所。それがあって初めて忍者になれると思う。
将来は敵同士とか、殺し合うとかそういう負のイメージよりも、忍術学園はあったかいイメージがあります。学園長はどんな思いで学園を立ち上げたんだろうなぁ。
…………いかん、逃避しすぎた…。
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