イベント参加情報とか。日常のあれこれは主にツイッターで吐き出しています。
CATEGORY:忍たま感想
2008年07月08日 (Tue)
どどど土井きり──────!!!!!!
水軍とダブルパンチでやべえ…!!! ややややばいやばい!!! ちょっとこれまじやばい!!!
ていうか初っ端からドキリとさせられたんだけれど…!!
「どーしてぼくが土井先生のうちの掃除に行かなきゃいけないんスかぁ」
きりちゃんの『ぼく』の一人称にキュンとした。
そんで『土井先生のうち』という言い回しにまたきた。すごいキタ。どきってした。
でも先生の返しが、
「じゃあもう休みのときにアルバイトが溜まっても私は手伝わんからなぁ」
であることにすごく感動しました。
先生が天秤にかける部分がアルバイトなことに感動した…!! 間違っても「じゃあ次の休みは山田先生の家にでもおいてもらえよ」とか言わなくてほっとした!!
先生たまにドライだからぶっちゃけ言われたらどうしようかと思った!!
このきりちゃんの台詞、深読みするならふとした確認作業だったりして。
「まだいていいの?」っていう不安を遠まわしに問いかけたきりちゃんに、「お前なに当たり前のこと言ってんだ」ってこれまた遠まわしに伝えてあげてる先生にも見えた…なんだこれ。ていうかなんだこのわたしの脳みそ。末期か。知ってます。
ここまで深くなくとも、たぶん、このやりとりはもうふたりの間では乗り越えた部分なんだなぁと思いました。
いつだか、きりちゃんが「狭い家ですが」って言ったときに先生が「きり丸、おまえが言うことないけど…」と言ったときもドキッてしたけど、こういうやりとりが冗談でできるぐらいには心から打ち解けてるんじゃないかって今日観て思った。だからお互いにたまにドライになったり突き放したりできるのかなって…素面で甘えることが苦手なきり丸と、甘えさせることが上手な先生の心からのコミュニケーションなんだね。あれ、これでも深読みしすぎ?
はい、この長文妄想がまだ開始20秒の時点なあたりがやばいね!!(笑)このあとの二人のイチャイチャ具合にときめいた。さっきは親子、今は恋人か!(笑笑)
家に着いて、くたびれたきりちゃんにキュン。平気で掃除を始める先生にキュン。
大人と子供の違いか、忍者と忍たまの違いか…。
大家さんにいきなり低姿勢になる半助。素敵。
先生の、
「月に一度くらいしか帰ってこれないんだから」という台詞はあれですね。月一できりちゃん連れてお家に帰ってるわけだ!
じゃあ帰り道のやりとりも毎度のことなんだね! いいなあ! そんでもってきり丸と月一で2人っきりっていうゲフンゲフン。
だって先生、冒頭からすごい幸せそうだったんだ…帰り道で幸せオーラ出まくってた。きりちゃんグリグリ可愛かったし。すごい微笑ましかったよ!!
「きり丸、塩でも撒いておけ」
「塩が勿体ないからそういうことはできません」
さすがですきりちゃん。
「相変わらずケチだな」
「何てこと言うんスかあ!! ケチじゃなくて、ドケチなのぉ」
この言い回しだけでときめくよわたしは。田中さんのきり丸ボイスがいっとう好きです。かわいいなあぁ…!!
はい、ここまでで本編開始からまだ2分30秒。
仲良く正座して隣に座る先生ときりちゃん。愛しい。
「また部下の海賊さんたちとケンカだ!」
「そうじゃなくて…」
協栄丸さん、そうじゃなくてもこの流れはデジャヴです。学園長のおやつ紛失事件と同じく恒例行事(笑)
部下があまりにも立派で立場なくすって同じの前にもあったなぁ。でもそのときはご飯の匂いにつられて戻ったんだった。
鬼さんと蜉蝣、海図なんか書くのか…!!! おおお!! そりゃ水軍だからなきゃ話にならないけど、格好えぇぇえぇ!!!
疾風と義丸は武器の点検、と…。タカめも。
その他の者の中に網問と間切がいませんが何故? 今期始めででばったからかな(笑)舳丸の横顔が格好良すぎてどうしてくれよう!
協栄丸さんの、
「何か手伝うことはないか~!」
に対して水軍みんなで
「「「ないでーす!!」」」
が可愛かったよ!! 男らしい声でないでーすってもうもう!!
海図かっこよかった。飛爛珠作りは疾風担当なのか~手先が器用なんだなぁ。
浜辺に落ちてるゴミが缶なのがいいな。嘘とわかる嘘は混ぜてオッケーなのだそうで。
協栄丸さん自信なくしてるけど、みんなお頭が大好きなんだよ!
相談受けてる先生ときり丸のやりとりがすごく兄弟でキュンてしました。
「そんなことないでしょう」
「そうかもしれない…」
「きり丸、お前は余計なこと言うな」
はたまた、
「貴方は兵庫水軍の総大将として、海賊さんたちのそばに絶対いなくてはいけないんですよぉ!」
「そうかなぁ」
「そうかなぁ」
「きり丸、お前は考えるな」
素敵すぎるやりとり(笑)考えちゃダメって(笑笑)
「総大将がいなくなったら、海賊はやっていけないんですって……」
土井先生が水軍についてこんなによく解ってるのは、瀬戸内海の近くの生まれの先生が昔地元の水軍さんたちと仲がよくって、いろいろ知っているからだったらいいなぁと思いました。というか、そんな素敵な設定の先生の過去話を素敵サイト様で先日読んだばかりですごいシンクロしました。そうだったらすごい。
兵法とか、先生が昔お世話になった海賊さんたちに教わったんだとしたらこれまた素敵だなぁ。
きりちゃんのこの、『ダメだった場合も考えておく』思考回路がまた切ない…常に最悪の状況も踏まえておくのは忍者にとって大事だけれど、きりちゃんの場合学園で学んだからじゃなくて、これまでの人生で学んだんだろうなあ。10年でどれだけ深い人生を送ってきたんだろうか。
そんなきり丸に、そんなことないって言い切れる半助にもときめきました。
ときめいてる間に協栄丸さんの台詞
「オレのためにケンカしないで」
なんか…台詞だけ聞くと恋人争いに聞こえるよ…!!!(爆笑)
この絶妙なテンポ! ちょっとほんとに素晴らしすぎる!!
先生方って実はみんなちゃんと学園長を立ててますよね。そういう学園の繋がりが大好き。
そしてきり丸に分かるように、と説明してあげる先生が、(結局わからなかったけど/笑)すごく先生してて素敵だった。先生と生徒な土井きりキュン!
協栄丸さんを笑顔で突き落とす先生(笑)HI★DO★I!
お頭に駆け寄る海賊さんたちいいなあ! みんなお頭が大好きなんだよ!(二度目)
先生の「ほらね」の言い方が…ウワァン本当にときめく大好きだ!!
ああときめいた…感想書くのに一時停止しながら丸々2時間かかりました。あれっ課題は…?
ちょっと今日のはわたしの中では16期ベストかもしれない! 上級生祭りも原作話祭りもよかったけど今日のはほんとにやばかった!!
だって親子な土井きりも兄弟な土井きりも、生徒と教師もイチャイチャも観れたんだよ…なんて選り取り見取り…!!!
ちょ、もっかいだけ、もっかいだけ観ます…(笑)
水軍とダブルパンチでやべえ…!!! ややややばいやばい!!! ちょっとこれまじやばい!!!
ていうか初っ端からドキリとさせられたんだけれど…!!
「どーしてぼくが土井先生のうちの掃除に行かなきゃいけないんスかぁ」
きりちゃんの『ぼく』の一人称にキュンとした。
そんで『土井先生のうち』という言い回しにまたきた。すごいキタ。どきってした。
でも先生の返しが、
「じゃあもう休みのときにアルバイトが溜まっても私は手伝わんからなぁ」
であることにすごく感動しました。
先生が天秤にかける部分がアルバイトなことに感動した…!! 間違っても「じゃあ次の休みは山田先生の家にでもおいてもらえよ」とか言わなくてほっとした!!
先生たまにドライだからぶっちゃけ言われたらどうしようかと思った!!
このきりちゃんの台詞、深読みするならふとした確認作業だったりして。
「まだいていいの?」っていう不安を遠まわしに問いかけたきりちゃんに、「お前なに当たり前のこと言ってんだ」ってこれまた遠まわしに伝えてあげてる先生にも見えた…なんだこれ。ていうかなんだこのわたしの脳みそ。末期か。知ってます。
ここまで深くなくとも、たぶん、このやりとりはもうふたりの間では乗り越えた部分なんだなぁと思いました。
いつだか、きりちゃんが「狭い家ですが」って言ったときに先生が「きり丸、おまえが言うことないけど…」と言ったときもドキッてしたけど、こういうやりとりが冗談でできるぐらいには心から打ち解けてるんじゃないかって今日観て思った。だからお互いにたまにドライになったり突き放したりできるのかなって…素面で甘えることが苦手なきり丸と、甘えさせることが上手な先生の心からのコミュニケーションなんだね。あれ、これでも深読みしすぎ?
はい、この長文妄想がまだ開始20秒の時点なあたりがやばいね!!(笑)このあとの二人のイチャイチャ具合にときめいた。さっきは親子、今は恋人か!(笑笑)
家に着いて、くたびれたきりちゃんにキュン。平気で掃除を始める先生にキュン。
大人と子供の違いか、忍者と忍たまの違いか…。
大家さんにいきなり低姿勢になる半助。素敵。
先生の、
「月に一度くらいしか帰ってこれないんだから」という台詞はあれですね。月一できりちゃん連れてお家に帰ってるわけだ!
じゃあ帰り道のやりとりも毎度のことなんだね! いいなあ! そんでもってきり丸と月一で2人っきりっていうゲフンゲフン。
だって先生、冒頭からすごい幸せそうだったんだ…帰り道で幸せオーラ出まくってた。きりちゃんグリグリ可愛かったし。すごい微笑ましかったよ!!
「きり丸、塩でも撒いておけ」
「塩が勿体ないからそういうことはできません」
さすがですきりちゃん。
「相変わらずケチだな」
「何てこと言うんスかあ!! ケチじゃなくて、ドケチなのぉ」
この言い回しだけでときめくよわたしは。田中さんのきり丸ボイスがいっとう好きです。かわいいなあぁ…!!
はい、ここまでで本編開始からまだ2分30秒。
仲良く正座して隣に座る先生ときりちゃん。愛しい。
「また部下の海賊さんたちとケンカだ!」
「そうじゃなくて…」
協栄丸さん、そうじゃなくてもこの流れはデジャヴです。学園長のおやつ紛失事件と同じく恒例行事(笑)
部下があまりにも立派で立場なくすって同じの前にもあったなぁ。でもそのときはご飯の匂いにつられて戻ったんだった。
鬼さんと蜉蝣、海図なんか書くのか…!!! おおお!! そりゃ水軍だからなきゃ話にならないけど、格好えぇぇえぇ!!!
疾風と義丸は武器の点検、と…。タカめも。
その他の者の中に網問と間切がいませんが何故? 今期始めででばったからかな(笑)舳丸の横顔が格好良すぎてどうしてくれよう!
協栄丸さんの、
「何か手伝うことはないか~!」
に対して水軍みんなで
「「「ないでーす!!」」」
が可愛かったよ!! 男らしい声でないでーすってもうもう!!
海図かっこよかった。飛爛珠作りは疾風担当なのか~手先が器用なんだなぁ。
浜辺に落ちてるゴミが缶なのがいいな。嘘とわかる嘘は混ぜてオッケーなのだそうで。
協栄丸さん自信なくしてるけど、みんなお頭が大好きなんだよ!
相談受けてる先生ときり丸のやりとりがすごく兄弟でキュンてしました。
「そんなことないでしょう」
「そうかもしれない…」
「きり丸、お前は余計なこと言うな」
はたまた、
「貴方は兵庫水軍の総大将として、海賊さんたちのそばに絶対いなくてはいけないんですよぉ!」
「そうかなぁ」
「そうかなぁ」
「きり丸、お前は考えるな」
素敵すぎるやりとり(笑)考えちゃダメって(笑笑)
「総大将がいなくなったら、海賊はやっていけないんですって……」
土井先生が水軍についてこんなによく解ってるのは、瀬戸内海の近くの生まれの先生が昔地元の水軍さんたちと仲がよくって、いろいろ知っているからだったらいいなぁと思いました。というか、そんな素敵な設定の先生の過去話を素敵サイト様で先日読んだばかりですごいシンクロしました。そうだったらすごい。
兵法とか、先生が昔お世話になった海賊さんたちに教わったんだとしたらこれまた素敵だなぁ。
きりちゃんのこの、『ダメだった場合も考えておく』思考回路がまた切ない…常に最悪の状況も踏まえておくのは忍者にとって大事だけれど、きりちゃんの場合学園で学んだからじゃなくて、これまでの人生で学んだんだろうなあ。10年でどれだけ深い人生を送ってきたんだろうか。
そんなきり丸に、そんなことないって言い切れる半助にもときめきました。
ときめいてる間に協栄丸さんの台詞
「オレのためにケンカしないで」
なんか…台詞だけ聞くと恋人争いに聞こえるよ…!!!(爆笑)
この絶妙なテンポ! ちょっとほんとに素晴らしすぎる!!
先生方って実はみんなちゃんと学園長を立ててますよね。そういう学園の繋がりが大好き。
そしてきり丸に分かるように、と説明してあげる先生が、(結局わからなかったけど/笑)すごく先生してて素敵だった。先生と生徒な土井きりキュン!
協栄丸さんを笑顔で突き落とす先生(笑)HI★DO★I!
お頭に駆け寄る海賊さんたちいいなあ! みんなお頭が大好きなんだよ!(二度目)
先生の「ほらね」の言い方が…ウワァン本当にときめく大好きだ!!
ああときめいた…感想書くのに一時停止しながら丸々2時間かかりました。あれっ課題は…?
ちょっと今日のはわたしの中では16期ベストかもしれない! 上級生祭りも原作話祭りもよかったけど今日のはほんとにやばかった!!
だって親子な土井きりも兄弟な土井きりも、生徒と教師もイチャイチャも観れたんだよ…なんて選り取り見取り…!!!
ちょ、もっかいだけ、もっかいだけ観ます…(笑)
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