＃ 雑記

カップリングで話を描くときはいつもそうなんだけれど、セリフ回しや展開に無駄にこだわっちゃいます。
セリフひとつの言い回しとか、掛け合いとか、そういうのを当たり前の日常の中に置いて、そして格好よくならないようにしたい…。
なんでもない平凡なセリフの中に温かさがあるといい。演じたようであってほしくない。そのキャラが、そのキャラの言葉で紡いだセリフであってほしい。
キャラのらしさと、日常と、誰かがふと気付くちょっとの奇跡。そんなもので漫画を描くのが好きです。

…とかこだわってたら土井きり本、ほんとにネームが終わらなくて終わらなくて、一昨日やっと原稿に入れましたorz
ウワー電波だったらどうしよう！;; でもがんばる！ 自己満足でがんばる！
たいがいこだわった部分は後から読むとなにこれになりますが気にしない。ぶっちゃけ土井きりはすごいハードル高いんだぜ…！
さあこれから会計委員会を始めようか（訳：徹夜生活）。

先日、いい加減使い辛いよなぁと思っていたトップにあるメールフォームを新しくしました。
本文に改行がきくようになったので以前よりは使い勝手がいいと思います～。
あと春コミ参加証が届いたのでオフラインにスペースNo.を追記しときました。春は合同本を出すいしはら心ちゃんと二人で参加します！
蛇足なんですが『桐一葉』というサークルは、実は個人サークルなんだか合同サークルなんだかちょっとあやふやです。
とりあえずこのサークル名で参加するときは私はいつもいるのでどっちでも同じな気がします。

明日はアフタだ
はやく西浦拝みたい
文貴を、文貴をだして…！