イベント参加情報とか。日常のあれこれは主にツイッターで吐き出しています。
CATEGORY:雑記
2008年08月18日 (Mon)
夏コミお疲れ様でした!
さすがに二日目が厳しかった…あんまり眠いものだから、店番しながら一瞬寝てしまいました。お買い求めくださった方に声をかけていただき素でびくってして目が覚めました。まさか売り子で寝こけるとか、思わなかったんだ…!
でもそのほかは頑張って使われてきたよ!
帰りにタルトが食べたくて食べたくて、美味しいタルトの店を携帯で検索したら地元にあったことが発覚。
地元でタルトを三種類、姉貴と半分こで食べました。超美味しかった! また行こうぜ!
一日目はなつさんと少佐さんのサークルのお手伝いをさせていただいて、搬入と搬出を足手まといになりつつお手伝いを頑張ったのだけれどそれだけで、それだけなのにそのままご飯までご一緒させていただいちゃってしかも流れに甘んじてしまって、もうほんとにただただ感謝でした。いい思いばかりさせていただいちゃった! わたしこんなに幸せでいいのかしら!
なつさんの原稿のお話しとか聞いて、すごいなーわたしじゃダメダメだな、と改めて実感したのだけれど、わたしも頑張ろうと思いました。
愚痴るのも無理だと諦めの言葉を吐くのも自由。わたしの場合は自分でやりたいと思ったことだしサボってもいい。でもそれでもやり遂げること。少なくとも自分の努力不足で無理でした、という結果は出さないこと。形作ること。
好きなことに向き合う姿勢を正すぞ! がんばるぞ! と前向きになりました。
あと少佐さんの表紙作成技術はとてもためになりました。そうかそこまでやらないとあの素晴らしい表紙にならないのか! どうりで自分の本にいつもため息が出るはずだわ…!
なつさんも少佐さんもけいさんも水那さんも有難うございました!! ご飯とっても楽しかったです!!
しかしがんばるって日記に書くと、がんばるぞって思えていいなぁ。だから自分のためによく書いてしまう。
でもやはり同人誌はいくつか読んでしまった…(誘惑に弱い)
大好きな小説サークルさんがふたっつあって、どうしても読みたくて読んだのだけれど、やっぱりすごく素敵でした。
好きなカップリングの話だけど恋人関係なんてなんにもなくて、恋もしてなくて、キスもなにもない。でも何かがある。
この何かって、どうやったら描けるんだろうと真剣に考え込んだ深夜。
考え抜くこと、思いを馳せること、生きる様を描くこと。
好きな人には幸せになってほしくてあらゆる可能性を探ること。
同人誌で話を描くときに、作品が好きだからがまず直結して、キャラクターが好きだからも直結して、だからカップリングで話を描くときもふたりでどこまで生きることが描けるかの挑戦みたくなるときがあるのだけど、それがわたしの水栄に対する姿勢なのだけど、結局、幸せになってくれればそれでいいと思うのです。
腐女子だから愛があったら萌えるしキュンてするんだけど、その絆が必ずしも愛でなくても構わない。というか、愛の形がどうであれ、構わない。友愛でも親愛でも師弟愛でも家族愛でも、それが幸せにつながるのなら構わない。
水栄も土井きりも真嶋もみんなそんなかんじ。土井きりは親子、というのはあまりに安易な表現で好きじゃないけれど、深い絆があればいい。真嶋も恋じゃなくても、深い絆があるのは確かだと思う。
わたしは絆と愛と情の種類や区別の必要性と、具体化の可否を描きたいのかなぁ。と前にも日記に書いた気がする。
その人たちの同人誌を読んだらなんたかそんなことを思うのです、いつも。こんな話が描きたい。どうやったらこんなにじんわり沁みる話が描けるのかな。
描きたいシーンをつなぐためだけの運びを、さも当たり前に、その人たちが生きていたらだってこうなるでしょう? という流れで描くこと。当たり前のようだけど、二次創作だとどうしても流れや会話に二次創作くささが出てしまうから、そういうのがない話を描いてみたい。描けるようになりたい。
でもわたしは腐女子だから今のとこ水栄も土井きりも(真嶋は描いてないけど脳内では)カップリングで幸せを目指すけどな!(台無し)
だって描きたいものの表現の追求と萌えが一緒にできるってほんと楽しいんだぜ!(ほんと台無し)
さすがに二日目が厳しかった…あんまり眠いものだから、店番しながら一瞬寝てしまいました。お買い求めくださった方に声をかけていただき素でびくってして目が覚めました。まさか売り子で寝こけるとか、思わなかったんだ…!
でもそのほかは頑張って使われてきたよ!
帰りにタルトが食べたくて食べたくて、美味しいタルトの店を携帯で検索したら地元にあったことが発覚。
地元でタルトを三種類、姉貴と半分こで食べました。超美味しかった! また行こうぜ!
一日目はなつさんと少佐さんのサークルのお手伝いをさせていただいて、搬入と搬出を足手まといになりつつお手伝いを頑張ったのだけれどそれだけで、それだけなのにそのままご飯までご一緒させていただいちゃってしかも流れに甘んじてしまって、もうほんとにただただ感謝でした。いい思いばかりさせていただいちゃった! わたしこんなに幸せでいいのかしら!
なつさんの原稿のお話しとか聞いて、すごいなーわたしじゃダメダメだな、と改めて実感したのだけれど、わたしも頑張ろうと思いました。
愚痴るのも無理だと諦めの言葉を吐くのも自由。わたしの場合は自分でやりたいと思ったことだしサボってもいい。でもそれでもやり遂げること。少なくとも自分の努力不足で無理でした、という結果は出さないこと。形作ること。
好きなことに向き合う姿勢を正すぞ! がんばるぞ! と前向きになりました。
あと少佐さんの表紙作成技術はとてもためになりました。そうかそこまでやらないとあの素晴らしい表紙にならないのか! どうりで自分の本にいつもため息が出るはずだわ…!
なつさんも少佐さんもけいさんも水那さんも有難うございました!! ご飯とっても楽しかったです!!
しかしがんばるって日記に書くと、がんばるぞって思えていいなぁ。だから自分のためによく書いてしまう。
でもやはり同人誌はいくつか読んでしまった…(誘惑に弱い)
大好きな小説サークルさんがふたっつあって、どうしても読みたくて読んだのだけれど、やっぱりすごく素敵でした。
好きなカップリングの話だけど恋人関係なんてなんにもなくて、恋もしてなくて、キスもなにもない。でも何かがある。
この何かって、どうやったら描けるんだろうと真剣に考え込んだ深夜。
考え抜くこと、思いを馳せること、生きる様を描くこと。
好きな人には幸せになってほしくてあらゆる可能性を探ること。
同人誌で話を描くときに、作品が好きだからがまず直結して、キャラクターが好きだからも直結して、だからカップリングで話を描くときもふたりでどこまで生きることが描けるかの挑戦みたくなるときがあるのだけど、それがわたしの水栄に対する姿勢なのだけど、結局、幸せになってくれればそれでいいと思うのです。
腐女子だから愛があったら萌えるしキュンてするんだけど、その絆が必ずしも愛でなくても構わない。というか、愛の形がどうであれ、構わない。友愛でも親愛でも師弟愛でも家族愛でも、それが幸せにつながるのなら構わない。
水栄も土井きりも真嶋もみんなそんなかんじ。土井きりは親子、というのはあまりに安易な表現で好きじゃないけれど、深い絆があればいい。真嶋も恋じゃなくても、深い絆があるのは確かだと思う。
わたしは絆と愛と情の種類や区別の必要性と、具体化の可否を描きたいのかなぁ。と前にも日記に書いた気がする。
その人たちの同人誌を読んだらなんたかそんなことを思うのです、いつも。こんな話が描きたい。どうやったらこんなにじんわり沁みる話が描けるのかな。
描きたいシーンをつなぐためだけの運びを、さも当たり前に、その人たちが生きていたらだってこうなるでしょう? という流れで描くこと。当たり前のようだけど、二次創作だとどうしても流れや会話に二次創作くささが出てしまうから、そういうのがない話を描いてみたい。描けるようになりたい。
でもわたしは腐女子だから今のとこ水栄も土井きりも(真嶋は描いてないけど脳内では)カップリングで幸せを目指すけどな!(台無し)
だって描きたいものの表現の追求と萌えが一緒にできるってほんと楽しいんだぜ!(ほんと台無し)
PR
COMMENT