＃ どうでもいい試み

せっかく続いてるからできるだけ毎日記事をあげてみようという試み中。
しかし萌え語り以外に話題がないな！ 何かあるかな！
今日は暑かったですが、夏が近づくと緑が薫るのがすごく好きです。夕方の空気にわくわくしました。ＧＷから梅雨までの気候って好きだなー。
昨夜は姉貴とけまとまと綾浦綾の話をしてた。タカ久々タカで男前な兵助を姉貴がひたすら語ってた。うんうん好きだよー
ほんと姉との萌え語りはさながらナルとジーンのようです（＠ＧＨ）。呟いたネタが倍になって返ってくるんだぜ…！

最近睡眠時間が足りない。今週中に新刊の書店委託関係をどばーっと手続き終えられたらいいなぁと思います。
ほんとは本を発行する前にぜんぶ終わらせるのがベストなんだと思うのだけど、原稿やってると普通に忘れるというか、ちゃんと現物が届くまで発行できるか不安でできないです。
色々不慣れでお手数掛けますが、お世話になっている書店様、有難う御座います。

以下五年後捏造続き～

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【五年後捏造⑤】

★六年い組/ろ組

◆黒門伝七
作法委員長の座を勝ち取ったと自負しているが、実際は兵太夫にあまりやる気がなかっただけという噂も。
「スマートで格好いい黒門先輩」と後輩の前では評判。実際は兵太夫によく丸め込まれるへたれ。
火薬の知識にかけては現在学園No.１。仙蔵に憧れて伸ばした髪は腰まである。火器使うと格好いい。
い組の中では左吉との連携プレーが得意。

◆任暁左吉
しっかり者の会計委員長。
委員会中、寝こける団蔵を叩き起こすのは彼の役目。人に厳しく、また自分に厳しい。
頭が良く、成績は常にトップクラス。得意不得意はあまりないが、抜きん出た得意武器などもあまりない。でもオールマイティにこなせることが自分の長所だと自負している。
伝七を心から信頼している。

◆今福彦四郎
学級委員。見事に鉢屋二世な庄左ヱ門を華麗に補佐する。
ある時ふと学園長の突然の思い付き頻度の統計を取り始めてから、阻止や覚悟が可能になった。以来委員会中はもっぱらデータベース作りをしている。
基本中の基本だが、五車の術が得意。冷静に思考し相手を騙す演技派（ここにも鉢屋の影響が…）。

◆上ノ島一平
生物委員のなごみ系。
委員長がえげつないので、後輩は何かあると決まって一平か三治郎へ飛びつく。
後輩に勉強や虫の取り方や動物の世話の仕方などを教えてあげるのはもっぱら彼の役目。
頭がよく見識が広い。実は努力型というより天才型だったりしそう。

◆鶴町伏木蔵
保健委員。
ひょうひょうとしていてマイペース。後輩を驚かすのも好き。
怖い物好きでよく無茶をやる。死に急いでるようで周囲はひやひやしているが、本人からしたらそんなことはなく、できると思うことしかやらない。
また、本当に無茶をするときは周囲を決して巻き込まないという信条がある。

◆二ノ坪怪士丸
図書委員。
委員長はきり丸だが、普段の委員会は彼が率先して取りまとめていて、実質委員長のようなもの。
心根が優しく誰にでも人当たりがいいが、その風貌から後輩たちに恐れられているのを知っていてこっそり落ち込んでいる。
図書室の大黒柱。

◆下坂部平太
用具委員長。
留三郎や作兵衛を尊敬している。泣き虫は卒業したが、優しさ故に時折弱る瞬間も。
一見頼りなく思われがちだが、後輩や仲間に危険が及んだときの俊敏さ／決断力／容赦のなさは学園一かもしれない。
記憶力がよく、用具倉庫の在庫の変動はすべて記憶している。
手先が器用で暗器の扱いが上手い。

◆初島孫次郎
生物委員長。
えげつない生物兵器の知識が豊富。孫兵を尊敬していて、孫兵が卒業した今ある種孫兵よりたちの悪い生き物を飼育している。
しかし委員会には最上級生が４人もいるだけに、脱走騒動は起こらないようになった。
飼育小屋の一角には彼しか出入りできない謎の小部屋があり、中に何がいるのかは誰も知らない。
ろ組の仲良し４人組の中でも静かに怖い。一番敵に回したくないタイプ。

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一平がまだきちんとキャラを掴めてないからかなり妄想。色々変わっていきそう。
成長ろ組本出したい。
火器の扱いが格好いいスマートな伝七（でもへたれ）も描いてみたい。